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2009.09.26
剱岳



先日の連休、ここぞとばかりに
北アルプスの剱岳に行ってきました。

tsurugi1.jpg



最近は山へ行くと何かと曇りがちな傾向にありましたが、
今回は全行程、見事な秋晴れとなりました。

tsurugi2.jpg



一般登山道とは違い、
源次郎尾根というバリエーションルートを
登ったので、人はほとんど皆無。

鳥の声と風の音しか聞こえない尾根歩きに
大満足・・・と思いきや、

tsurugi3.jpg



一般登山道を通って下山した際、
最後にこんなオチが待っていました。

tsurugidake4.jpg


映画の影響でしょうか。


・・・そんな私も映画に影響されてやって来た一人ですが(笑)





まだ見ていない方はぜひ。

「剱岳 点の記」 公式サイト

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逗子のデニーズが閉店。


すでにネット上ではかなり情報が流れているようですが、
ファミリーレストランのひとつの店舗が閉店、というニュースが

これほど話題になった記憶は今までありませんでした。

逆に言えば、それほど逗子のデニーズは近隣住民を始めとする
利用客の人たちの中に浸透していたのかもしれません。

そういう私もここで数えきれないほどの食事をしましたし、
本当にお世話になったという実感があります。


気になる閉店後のことですが、


噂では逗子の花火大会でおなじみの
某居酒屋チェーンが買取り、マンションを建ててその1階に
飲食店(回転寿司?)がはいるとの事ですが、

真意のほどは定かではありません。



年々海沿いの飲食店が閉店、マンションが立ち並んで行く中で、
逗子の昔を思わせる松に囲まれ、ゆったりとした敷地に建つ
逗子のデニーズは最後の砦だと思っていました。

逗子海岸沿いの1等地をフルに活用しようと思えば
マンション建設という選択肢はまさに「正論」なのですが、

何ともやりきれない感は否めません。



閉店は28日の午後10時とのこと。
それまでの間に一度は食事に行ってみようと思います。

dennys.jpg


気が付けば、9月も中旬になろうとしています。
先日、我が家の夏野菜が最後の収穫を迎えました。

nasu.jpg


家庭菜園を始めた去年と比べ、今年は本当に多くの
収穫を得ることが出来たのですが、

中でも我が家の食卓に貢献してくれたのが
ミニトマトとキュウリ、ナス、ピーマンでした。

特にナスとピーマンは手前味噌ながら
スーパーで売っているものより遥かにおいしく、
実が大きくなるのが本当に楽しみでした。

そんな美味しい収穫をもたらせてくれた野菜たちですが、
涼しくなり、株が弱ってくると急に実が病気がちになったりします。

葉も色が変わってきたり、一部が枯れ始めたりしてくるのですが、
それでもつるを伸ばして新しい実を付けようとする様を見ると
ついつい感傷的になってしまいます。


オクラが全く育たなかったり枝豆が急に全滅したりと
色々あった今年の菜園ですが、

中でも感動的だったのは、
去年植えていた別種のミニトマトがいつの間にか畑の中で芽を出し、
実を付けていたことです。

支柱を立てる暇が無く、脇芽も掻いていなかったので
縦横無尽に伸び放題でしたが、こちらもたくさんの実を付けてくれました。


思わぬ再会で本当にびっくりしましたが、
来年の夏が今から楽しみです。





最近依頼を受けた2件の借地に関する案件。

詳しいことは書けませんが、


1件は借地人さんからの依頼で、
地主に借地権を買い取ってほしい、もしくは
等価交換(借地権割合に応じて土地を分ける)してもらいたい
という内容なのですが、こちらがいくら譲歩しても
地主の方は頑として一方的な主張を展開しているという件。


片やもう1件は地主さんからの依頼で、土地賃貸借契約の
更新の依頼を受けたのですが、地代の見直しをせずに
今まできたところ、貸している土地の固定資産税額よりも
頂いている地代の方が少ないという異常な事態に・・・
(一般的には、地代は固定資産税の2.5倍~)


こういった問題を解決する際、
更新料や地代の慣習、ケースごとの判例に基づいて
それを盾に目の前の問題を無理矢理解決したとしても、

それが将来的に地主と借地人にとって必ずしも良い結果になるとは
限らないところが借地問題の難しい所です。


例えば地主が一方的な理由で借地人がとても納得出来ない地代を要求してきて
今までの地代の額では受け取ってくれない場合、借地人は今まで通りの地代を
地主ではなく、供託所に預けることができます。
すると地主はこの問題が解決するまでの間、1円も地代を受け取ることができず、
貸している土地の固定資産税はすべて自腹で賄わなければなりません。


反対に、借地人が然るべき更新料を頑として支払わず、
地主が折れて更新料無しでの更新を認めたとします。
そして10年後、借地人は子どもと住むために家を建て替えたい・・・
それには地主の許可が必要となりますが、地主は当然認めません。

しかし、再建築の許可は裁判所に申し立てをすれば地主に代わって
出してくれます。こうして無事に再建築の計画が進む・・・と思いきや、
ここで一番の問題。

銀行の融資です。

おそらく家を建てるのにキャッシュで建てられる方は
ほとんどいないと思いますが、

その融資に必ず必要なのが地主の承諾(サイン)です。
こればかりはいくら裁判所でも代わりにサインを出すことはできません。

この様に、結局借地人も痛い目にあってしまうわけです。


借地(旧法)は、一度契約をすればその先何十年、先祖から子孫へと
相手方ととても深い関わりとなるのが一般的です。

中には会ったこともない相手のご先祖の
悪口を言う方もいらっしゃいます(笑)


この問題に限ったことではありませんが、
お互いに信頼関係を築くことが日々生活をしていく上でも気持ちが良いですし、
且つ一番の解決策だと思います。


当人同士では中々話しづらい部分の間に入り、
双方の言い分と人間関係の仲を取り持つことが
我々仲介業者の役割だと感じる今日この頃です。




先日配布された広報ずしの中に、

「敷地面積の最低限度の指定に向けて」という冊子がありました。

shikichigendo.jpg



今までも「建築協定」や「地区計画」という形で
一部のエリアでは敷地面積の最低限度が決められていましたが、

今回の話は東京都の世田谷区や目黒区で実施されている、
用途地域などに応じて敷地面積の最低限度を取り決めるといったもので

例えば土地を分割する際、1区画あたり

第1種低層住居専用地域は150㎡以上、
第1種住居地域は100㎡以上

で区切らなければならないといった具合です。


もちろん市民から広く意見を聞いて慎重に進めるのだと思いますが、
もし具体的に決まるとなれば

大きな土地をお持ちの方は
いざ売却する際にかなり不利になるかもしれません。

例えば、

坪100万の土地70坪を持っている方が土地を売ろうとした場合、
70坪7000万ではなかなか売れませんが、

35坪3500万×2なら比較的売りやすいと思います。

ですが、仮に40坪以下に分割できなくなるとすると、
極端な話、70坪を6000万で・・・といった具合です。

そしてそれによる地価の下落や流動性の鈍化といった影響は
免れないと思います。


しかしながら、逗子の景観を守ること自体はとても大事だと思いますので、

規制と、それによる影響のバランスを見極めて
より慎重に進めて頂きたいと思います。



hirouyama.jpg

建築協定により現状の土地を分割出来ない
披露山庭園住宅(1宅地平均500㎡)


minatomirai.jpg

地区計画により最低敷地面積1500㎡~になった
みなとみらい地区

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