2009.03.31
ある日の小町通り
先日、賃貸の契約で小町通り近くにある
不動産業者のところへ行ってきました。
ちょうど春休みで桜もポツポツと咲き始めた
天気の良い土曜日、
契約も無事に終わった帰りがけ、
小町通りがどれだけ賑わっているかが
無性に気になったので寄り道をしてきました。

・・・確認するまでも無いことでしたが、
とにかく人、人、人でまともに歩くことが出来ません。
鎌倉が観光地であることを改めて痛感しました。
染物屋さんやお香屋さんなど
魅力的なお店が多く集まる小町通りですが、
特に人が多く集まるお店に
共通する特徴を見つけました。

お豆屋さん

せんべい屋さん

漬物屋さん

たい焼き屋さん
・・・やはりどんなに財布のひもを閉めていても
目の前の食欲には勝てないですね(笑)
そういう私も仕事中でありながら
せんべいの誘惑に負けてしまった今日この頃です。
不動産業者のところへ行ってきました。
ちょうど春休みで桜もポツポツと咲き始めた
天気の良い土曜日、
契約も無事に終わった帰りがけ、
小町通りがどれだけ賑わっているかが
無性に気になったので寄り道をしてきました。

・・・確認するまでも無いことでしたが、
とにかく人、人、人でまともに歩くことが出来ません。
鎌倉が観光地であることを改めて痛感しました。
染物屋さんやお香屋さんなど
魅力的なお店が多く集まる小町通りですが、
特に人が多く集まるお店に
共通する特徴を見つけました。

お豆屋さん

せんべい屋さん

漬物屋さん

たい焼き屋さん
・・・やはりどんなに財布のひもを閉めていても
目の前の食欲には勝てないですね(笑)
そういう私も仕事中でありながら
せんべいの誘惑に負けてしまった今日この頃です。
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2009.03.26
続・続・崖との戦い
以前からあれこれと動いていた
崖の防災工事に関する件ですが、
先日やっとの思いで行政による
近隣説明会までこぎつけることが出来ました。

行政の工事担当者の方から
スライドを交えつつ直に説明をして頂き、
出席者の方から出た質問も丁寧に答えて頂いたので
ほとんどの方に安心をして頂けたのではないかと思います。
・・・と思ったのもつかの間。
出席者名簿を見てみると、
キーとなる土地所有者の方が
数名来られていませんでした(笑)
再び説明会を開いて頂くわけにはいきませんので、
行政の方のスライド付きのプレゼンに負けないプレゼンを
個々にしてこようと思います。
最近こういった少し特殊な仕事を
地主さんから多く頂きますが、
お客様から土地や建物を預かるということは
本当に奥が深く、難しく、また楽しいと感じる
今日この頃です。
崖の防災工事に関する件ですが、
先日やっとの思いで行政による
近隣説明会までこぎつけることが出来ました。

行政の工事担当者の方から
スライドを交えつつ直に説明をして頂き、
出席者の方から出た質問も丁寧に答えて頂いたので
ほとんどの方に安心をして頂けたのではないかと思います。
・・・と思ったのもつかの間。
出席者名簿を見てみると、
キーとなる土地所有者の方が
数名来られていませんでした(笑)
再び説明会を開いて頂くわけにはいきませんので、
行政の方のスライド付きのプレゼンに負けないプレゼンを
個々にしてこようと思います。
最近こういった少し特殊な仕事を
地主さんから多く頂きますが、
お客様から土地や建物を預かるということは
本当に奥が深く、難しく、また楽しいと感じる
今日この頃です。
2009.03.24
考古学者の気持ち
先ほど、
とある土地の境界標を探しに行ってきました。
境界標とは、土地の境界を示す印のことで、
現地の状況によって金属のプレートだったり
鋲だったり、石だったりと実に様々です。
通常は探すといっても測量図を見れば
すぐにわかるものですが、
今回の土地は大分昔に測量をしており、
現在は土がかぶさり、草木が生い茂ってこんな状態に。
![yabu]](https://blog-imgs-27-origin.fc2.com/s/h/o/shonandiary/20090324185847.jpg)
時折、入れたはずの境界標が
天災などで無くなっている場合があり、
そういう時は測量士さんにお願いしてしまうのですが、
今回の場合は
測量図には境界標が入っていることが明記してあるので、
少なくともその場所を特定して
境界標の有無を確認する必要があります。
今回ばかりはスーツでは厳しいので
作業服に着替えていざ現地へ。

シャベルとコンベックスを片手に
測量図上にある、土に埋もれていない別のポイントを見つけ、
そこから探し出したいポイントを割り出し、
ひたすら測って掘ること1時間。
ようやく念願の境界標を発掘することができました。

植物の根っこや石をかき分け、
金属疲労でいびつに曲がったシャベルの先が
「コツっと」土の中の境界石に当たった瞬間、
考古学者の気持ちが
少しわかったような気がした今日この頃です。
とある土地の境界標を探しに行ってきました。
境界標とは、土地の境界を示す印のことで、
現地の状況によって金属のプレートだったり
鋲だったり、石だったりと実に様々です。
通常は探すといっても測量図を見れば
すぐにわかるものですが、
今回の土地は大分昔に測量をしており、
現在は土がかぶさり、草木が生い茂ってこんな状態に。
![yabu]](https://blog-imgs-27-origin.fc2.com/s/h/o/shonandiary/20090324185847.jpg)
時折、入れたはずの境界標が
天災などで無くなっている場合があり、
そういう時は測量士さんにお願いしてしまうのですが、
今回の場合は
測量図には境界標が入っていることが明記してあるので、
少なくともその場所を特定して
境界標の有無を確認する必要があります。
今回ばかりはスーツでは厳しいので
作業服に着替えていざ現地へ。

シャベルとコンベックスを片手に
測量図上にある、土に埋もれていない別のポイントを見つけ、
そこから探し出したいポイントを割り出し、
ひたすら測って掘ること1時間。
ようやく念願の境界標を発掘することができました。

植物の根っこや石をかき分け、
金属疲労でいびつに曲がったシャベルの先が
「コツっと」土の中の境界石に当たった瞬間、
考古学者の気持ちが
少しわかったような気がした今日この頃です。
2009.03.19
池子ヒルズ
去る3月1日の日曜日、
逗子市池子の米軍住宅地(池子ヒルズ)で
花咲計画推進協議会と池子ヒルズの住民による
桜の植樹会が行われました。

平井市長からの依頼で実現したこの事業、
会長からの挨拶にもありましたが、
10年以上継続してきた我々の事業が公に認められ、
こうした機会を頂ける時期にきたのかなと思うと
少し感慨深いものがあります。

今回は3本のソメイヨシノの植樹と
沼間の山から切り倒してきた丸太を使って
大きな花壇を作成。
やや時間は押したものの、無事に作業は終了しました。
そして、
実はここからが本番・・・何て言うと怒られてしまいそうですが、
植樹が終わった後、皆で池子の森をピクニックに行きました。
訪れたのは初めてではありませんでしたが、
それでも以前訪れた時と比べると、

草木が剪定され、

池のほとりにバンガローが出来、

贅沢な池子の森のトレイルロードが整備され、

しまいにはこんなものまで(笑)
たまらず登りたくなりましたが
池子ヒルズに住む子供たちが列をなしていたので
あえなく断念。。
それにしても、改めて池子の森をゆっくり見た感想として、
手の入れ方がとても素晴らしいと思いました。
極力自然をそのままにしながら
ピンポイントで手を入れていく手法は見事で
思わず1日中いたくなってしまいます。
返還問題が取り立たされていますが、
下手に開放されて荒れてしまうのであれば
いっそこのままで・・・などという気が
しないでもない今日この頃です。
逗子市池子の米軍住宅地(池子ヒルズ)で
花咲計画推進協議会と池子ヒルズの住民による
桜の植樹会が行われました。

平井市長からの依頼で実現したこの事業、
会長からの挨拶にもありましたが、
10年以上継続してきた我々の事業が公に認められ、
こうした機会を頂ける時期にきたのかなと思うと
少し感慨深いものがあります。

今回は3本のソメイヨシノの植樹と
沼間の山から切り倒してきた丸太を使って
大きな花壇を作成。
やや時間は押したものの、無事に作業は終了しました。
そして、
実はここからが本番・・・何て言うと怒られてしまいそうですが、
植樹が終わった後、皆で池子の森をピクニックに行きました。
訪れたのは初めてではありませんでしたが、
それでも以前訪れた時と比べると、

草木が剪定され、

池のほとりにバンガローが出来、

贅沢な池子の森のトレイルロードが整備され、

しまいにはこんなものまで(笑)
たまらず登りたくなりましたが
池子ヒルズに住む子供たちが列をなしていたので
あえなく断念。。
それにしても、改めて池子の森をゆっくり見た感想として、
手の入れ方がとても素晴らしいと思いました。
極力自然をそのままにしながら
ピンポイントで手を入れていく手法は見事で
思わず1日中いたくなってしまいます。
返還問題が取り立たされていますが、
下手に開放されて荒れてしまうのであれば
いっそこのままで・・・などという気が
しないでもない今日この頃です。
2009.03.18
ソメイヨシノが咲いてます
逗子市内の某所、
ここで関東で一番早くに開花した(?)
ソメイヨシノが咲いています。

他の桜はまだ蕾のままですが、
この桜はひと足早くに春の訪れを感じさせてくれました。
聞くところによると、
何年か前にここの桜だけが折れてしまい、
あとから植え替えたのだそうです。
周りより
ひと足早くに花を咲かせるこの桜、
いったいどこから来たのかとても気になるところです。
この桜の場所ですが、
見る人が見れば写真だけですぐにわかってしまいますが
ひとつだけヒントを。
逗葉高校の生徒が
毎日目にしている場所にあります。
ここで関東で一番早くに開花した(?)
ソメイヨシノが咲いています。

他の桜はまだ蕾のままですが、
この桜はひと足早くに春の訪れを感じさせてくれました。
聞くところによると、
何年か前にここの桜だけが折れてしまい、
あとから植え替えたのだそうです。
周りより
ひと足早くに花を咲かせるこの桜、
いったいどこから来たのかとても気になるところです。
この桜の場所ですが、
見る人が見れば写真だけですぐにわかってしまいますが
ひとつだけヒントを。
逗葉高校の生徒が
毎日目にしている場所にあります。
2009.03.13
元八幡
材木座で管理をしているアパートへ向かう道中、
視界の端に「元鶴岡八幡宮」と書かれた標識が。
少し通り過ぎたところで
「元?」と思い、慌てて引き返しました。
鶴岡八幡宮といえば、
誰もがこれを想像しますが↓

路地を入った先で見つけた「元」は
想像以上にひっそりと佇んでいました。

何でも1063年に源頼義(ともよし)という人が
由比ガ浜にほど近いこの地に建設し、
後に源頼朝(よりとも)が
現在の場所に八幡宮を移してから
元八幡(元鶴岡八幡宮)と呼ばれるようになったようです。
長年暮らしていても
まだまだ知らないことだらけだなと
しみじみ感じました。
古都鎌倉の奥はまだまだ深そうです。
鎌倉観光協会「元八幡」
視界の端に「元鶴岡八幡宮」と書かれた標識が。
少し通り過ぎたところで
「元?」と思い、慌てて引き返しました。
鶴岡八幡宮といえば、
誰もがこれを想像しますが↓

路地を入った先で見つけた「元」は
想像以上にひっそりと佇んでいました。

何でも1063年に源頼義(ともよし)という人が
由比ガ浜にほど近いこの地に建設し、
後に源頼朝(よりとも)が
現在の場所に八幡宮を移してから
元八幡(元鶴岡八幡宮)と呼ばれるようになったようです。
長年暮らしていても
まだまだ知らないことだらけだなと
しみじみ感じました。
古都鎌倉の奥はまだまだ深そうです。
鎌倉観光協会「元八幡」
2009.03.12
隠れた逗子の風物詩
豊かな自然、歴史的な行事や地元商工会の催しなど、
風物詩と言えるものが逗子には数多くありますが、
先ほど隠れた逗子の風物詩に遭遇しました。
それがこちらです。

カメラを持った大勢の人たちが構える先にあるもの・・・
それは「電車」。
金沢八景にある東急車輛の事業所から
出来たての新車両が日中に通る最初の駅が逗子駅の為、
新車両お披露目の際、
逗子駅周辺にはかなりの人だかりができます。
今日、無人踏切りの線路に偶然通りかかると、
普段は無人のはずの線路に人が立ち、
行く手を止められました。
新しい電車が来るのかなと思い待っていると、
とても頑丈そうな新車両が見えてきました。

・・・やたらゴツイと思ったら、
どうやら牽引車だったようです(笑)

牽引車が通り過ぎ、どうやら本命が登場。
車体には「TSUBASA」と書かれていました。
・・・やたら速そうだと思ったら、
どうやら新幹線だったようです(笑)
こんなローカルな路線に新幹線が走っているのを見ると、
日常とのギャップに鉄道ファンでなくとも
思わず見とれてしまいますね。
これも立派な逗子の風物詩だなと思う今日この頃です。
風物詩と言えるものが逗子には数多くありますが、
先ほど隠れた逗子の風物詩に遭遇しました。
それがこちらです。

カメラを持った大勢の人たちが構える先にあるもの・・・
それは「電車」。
金沢八景にある東急車輛の事業所から
出来たての新車両が日中に通る最初の駅が逗子駅の為、
新車両お披露目の際、
逗子駅周辺にはかなりの人だかりができます。
今日、無人踏切りの線路に偶然通りかかると、
普段は無人のはずの線路に人が立ち、
行く手を止められました。
新しい電車が来るのかなと思い待っていると、
とても頑丈そうな新車両が見えてきました。

・・・やたらゴツイと思ったら、
どうやら牽引車だったようです(笑)

牽引車が通り過ぎ、どうやら本命が登場。
車体には「TSUBASA」と書かれていました。
・・・やたら速そうだと思ったら、
どうやら新幹線だったようです(笑)
こんなローカルな路線に新幹線が走っているのを見ると、
日常とのギャップに鉄道ファンでなくとも
思わず見とれてしまいますね。
これも立派な逗子の風物詩だなと思う今日この頃です。
2009.03.09
としまえん
昨日、片道二時間近くかけて
練馬区の豊島園まで行ってきました。

豊島園と言っても
目的は駅の目の前にある「としまえん」ではなく、
駅から歩いて5分の所で開催している
建築事務所で働く友人が設計した家の
オープンハウスを見学するためです。
コストダウンも大きなテーマだったという今回の作品、
外壁はすべてガルバリウム鋼板を使用した為
シャープな外観と大幅なコストダウンを実現出来たとのこと。

ちなみにガルバリウム鋼板とは
とても丈夫なトタン板の様なもので、
ホームセンターでも気軽に手に入れることが出来ます。
こだわった点は?と聞いてみたところ、
本人曰く、多すぎて一言では語れないとのことでしたが、
私が印象に残ったのは、
20坪ちょっとの土地に建てられた三階建という
限られた空間をあえてダイナミックに使っているところ、
例えば玄関の土間が普通の家の二倍くらいある為、
雨の日の帰宅時や大勢の来客時に重宝すると同時に
家全体にゆとりを持たせているところや
各部屋のドアを無くし、
プライベートな部分は浴室意外すべてカーテンレールで賄うことで
コストダウンと同時に家全体の一体感を持たせた所でしょうか。
キッチンのすぐ脇に子供の勉強スペースがある所なども
「子供と近くにいれる住環境」へのこだわりを強く感じました。

今回は友人の作品ということで
見に行ってきたわけですが、
普段従来型の建売住宅を見る機会が多い
私としてはいろいろと気付くことが多く、
定期的に最先端の建築設計を見ておくのも
大事だなと思った今日この頃です。
アーキテクチャー・ラボ
としまえん
練馬区の豊島園まで行ってきました。

豊島園と言っても
目的は駅の目の前にある「としまえん」ではなく、
駅から歩いて5分の所で開催している
建築事務所で働く友人が設計した家の
オープンハウスを見学するためです。
コストダウンも大きなテーマだったという今回の作品、
外壁はすべてガルバリウム鋼板を使用した為
シャープな外観と大幅なコストダウンを実現出来たとのこと。

ちなみにガルバリウム鋼板とは
とても丈夫なトタン板の様なもので、
ホームセンターでも気軽に手に入れることが出来ます。
こだわった点は?と聞いてみたところ、
本人曰く、多すぎて一言では語れないとのことでしたが、
私が印象に残ったのは、
20坪ちょっとの土地に建てられた三階建という
限られた空間をあえてダイナミックに使っているところ、
例えば玄関の土間が普通の家の二倍くらいある為、
雨の日の帰宅時や大勢の来客時に重宝すると同時に
家全体にゆとりを持たせているところや
各部屋のドアを無くし、
プライベートな部分は浴室意外すべてカーテンレールで賄うことで
コストダウンと同時に家全体の一体感を持たせた所でしょうか。
キッチンのすぐ脇に子供の勉強スペースがある所なども
「子供と近くにいれる住環境」へのこだわりを強く感じました。

今回は友人の作品ということで
見に行ってきたわけですが、
普段従来型の建売住宅を見る機会が多い
私としてはいろいろと気付くことが多く、
定期的に最先端の建築設計を見ておくのも
大事だなと思った今日この頃です。
アーキテクチャー・ラボ
としまえん
2009.03.02
三浦大根マラソン
昨日、三浦市で行われた三浦国際マラソンに
出場してきました。
仲間と共に出場した初のマラソン大会でしたが、
雨の中での開催となりました。

傘もさせない選手たちは、
Tシャツに短パンでずぶ濡れになりながら
スタートの合図を待ち続け・・・

ようやくスタート、
あまりにも多い参加者の数に圧倒されました。

そして約2時間後、くたくたになりながらも何とか完走。
雨風の中、とにかく寒い大会でした。
完走した後はそのまま完走証と記念Tシャツを受け取り・・・

三浦大根マラソンの所以でもある
三浦大根をゲット!

ところが・・・気づいてしまったんです。
三浦大根ではなく、
ただの「青首大根」だということに(笑)
天気こそ優れませんでしたが、
三浦の名産を随所に盛り込んだとても楽しい大会でした。
また機会があれば出てみたいと思います。
三浦国際マラソン
出場してきました。
仲間と共に出場した初のマラソン大会でしたが、
雨の中での開催となりました。

傘もさせない選手たちは、
Tシャツに短パンでずぶ濡れになりながら
スタートの合図を待ち続け・・・

ようやくスタート、
あまりにも多い参加者の数に圧倒されました。

そして約2時間後、くたくたになりながらも何とか完走。
雨風の中、とにかく寒い大会でした。
完走した後はそのまま完走証と記念Tシャツを受け取り・・・

三浦大根マラソンの所以でもある
三浦大根をゲット!

ところが・・・気づいてしまったんです。
三浦大根ではなく、
ただの「青首大根」だということに(笑)
天気こそ優れませんでしたが、
三浦の名産を随所に盛り込んだとても楽しい大会でした。
また機会があれば出てみたいと思います。
三浦国際マラソン