2008.07.15
仕事の流儀
ごく稀にではありますが、
A3に入りきらない大きな土地の測量図をコピーするため、
コピー屋さんに行く事があります。
そんなとき、いつも利用するのがココ↓なんですが、

行くたびに初心に帰るような気持ちになります。
その理由が、店のおばさんのプロ意識。
たかがコピーと言ってしまえばそれまでですが、
お店に入りコピーを依頼すると
すぐに「新聞です、どうぞ」と今日の新聞を渡され、
こっちはちゃんと写ってさえいれば
画質などまず気にはしないのですが、
わざわざテストコピーを取り、必ず「この写りでいいですか?」と
確認してくれます。
この間、店のおばさんと最近のコピー機について話をしていると、
「今、パソコンと機械の組合せを研究中なんです」と
楽しそうに話してくれました。
やはりどんな仕事もプロ意識を持ちながらも
楽しむことが大事だなあと思う今日この頃です。
A3に入りきらない大きな土地の測量図をコピーするため、
コピー屋さんに行く事があります。
そんなとき、いつも利用するのがココ↓なんですが、

行くたびに初心に帰るような気持ちになります。
その理由が、店のおばさんのプロ意識。
たかがコピーと言ってしまえばそれまでですが、
お店に入りコピーを依頼すると
すぐに「新聞です、どうぞ」と今日の新聞を渡され、
こっちはちゃんと写ってさえいれば
画質などまず気にはしないのですが、
わざわざテストコピーを取り、必ず「この写りでいいですか?」と
確認してくれます。
この間、店のおばさんと最近のコピー機について話をしていると、
「今、パソコンと機械の組合せを研究中なんです」と
楽しそうに話してくれました。
やはりどんな仕事もプロ意識を持ちながらも
楽しむことが大事だなあと思う今日この頃です。
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